3月1日に行われた第1回グランドチャンピオン戦の公開抽選会の模様を写真でお伝えいたします。
当日出場選手１２名のうち１１名が出席（所用により趙治勲十段欠席）し、自ら抽選番号を引き当てた。

本大会は１２名によるトーナメント戦で、１回戦シード枠は４つ。優勝経験者の高尾秀紳本因坊、王銘エン九段はシード枠を確定しているが、準優勝者は張栩名人、依田紀基九段、井山裕太新人王の３名がいることから、１回戦シードに漏れる選手が１名いる。さて結果は如何に・・・

まずは優勝経験者２名がくじを
第１、３回オープン優勝の高尾秀紳本因坊	第２回オープン優勝の王銘エン九段
残りシード枠２つを３名でくじびき
まずは第１回オープン準優勝の張栩名人	続いて第２回オープン準優勝の依田紀基九段
第３回オープン準優勝の井山裕太新人王	あたり？を引いたのは依田九段。 １回戦からのスタート
シード組の抽選が終わり、次々と１回戦の組み合わせが決まっていく
第１回オープンベスト４の河野臨天元	第３回オープンベスト４の小松英樹九段
レディース優勝の小林泉美六段は、 張栩名人と同じ山をひきあてた	第３回オ
ごん太     決勝は張栩名人と井山七段になったんですね。くじ引きでも強い力を発揮していたんですね。 ヘボ雅     0
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