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【2回戦】王銘エン─小松英樹

第1回大和証券杯ネット囲碁グランドチャンピオン戦2回戦
●王 銘エン九段
○小松 英樹九段
日時 : 2008.4.26
結果 : 172手完、白中押し勝ち



総譜(1〜172)

 独自の布石理論で知られる王銘琬九段と、筋に明るく、力強さが魅力の小松英樹九段がぶつかった。気合良く腕力に自信を持つ両者だけに、ネット碁らしいスリルあふれる熱戦となった。

【三村解説】
 むずかしい戦いが続く一局でしたね。とくに後半は手どころの連続。みなさんにぜひ見ていただきたいポイントがいくつもあります。

局面図1
 白1切りが激戦の発端となりました。
 白9まで中央左方の黒三子の動向が局面の焦点です。黒としては動くにしても捨てるにしてもうまく手を作りたい。白としては損害なく黒数子を飲み込んでしまいたい。そういった駆け引きが続きます。












局面図2

 黒1から3とは微妙なタイミングのノゾキでした。黒3で4と直接動き出しも考えられるところなのですが、先行き不透明。王九段は自重したようです。
 黒3ノゾキに対して白4の叩きはいきおいですね。中央黒の動きを制限し、さきの黒1ツケを悪手にした意味です。白4では5ツギも考えられ、そのときは黒A、白B、黒9、白C、黒6、白D、黒E切りからやはり先が見えない戦いです。なので、白4の叩きはうなづけます。
 実戦は白10までのフリカワリへ進みました。黒は隅を取り込み、白は左上を厚くして上辺が白っぽい。双方に主張するところがあり、いい勝負のワカレでしょう。
 黒11と消しに入り、戦いは続きます。小松九段は素直にツガずに白12と反発。白16ツケと右辺でがんばります。受けずに黒17、19は気合でしょう。


局面図3
 上辺黒をめぐっての攻防が続いています。白1の出に直接受けず、黒2のコウ仕掛けはおもしろいところ。黒は12、14の連打で手を打ち、上辺黒を助け出しました(黒2とダメをつめたことで、のちのち大変な事態が起きてしまうのですが)。













局面図4

 前図からさらに二十手ほど進みました。
 上辺黒の連絡はまだ完全ではありません。白からまだAの切りが残っています。王九段としてはこの手入れを省略してがんばり、なおかつ右辺へ手を回したい。そこで黒1、3の出切りを敢行しました。上辺黒の連絡はこれで安泰(中央の白二子取りと黒15が見合い)。白は4と生きざるをえないから、そこで黒5の補強に回る……。ここまでは王九段の読みどおりだったでしょう。
 ところが、白6と切る手がありました。黒11ハネには白12ワリ込みでゲームセット。黒Bには白C、黒D、白Eでオイオトシですね。中央の白数子はもう取れず、白Aを防いで黒15には白16と切られて右辺が取られ。黒のツブレとなってしまいました。

変化図1
 前図の黒1では、本図の黒1と戻っておくくらいのものでした。白2にはややつらい手ながら黒3と補強。白8まで右辺を地として、ヨセ勝負になるはずでした。


 
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